よく見ると丸が全部いびつな形をでこぼこしています。
これは、お店で使っている「ふぞろいりんご(訳ありりんご)」を表現しているとのこと。
居石さんのご実家は、青森でりんご農家をされています。
「訳ありりんご」は規格より小さかったり、斑点が出ていたりするだけで味は変わらないのですが、正規の商品としては納品できなくなります。
行く先がなくなったリンゴをどうにか活用することはできないだろうかと考え、りんごのお菓子に加工して販売することを思いついたそうです。
今では月に120㎏ほど使うそうで、ご実家だけでなく全国のりんご農家さんから仕入れています。
店舗と営業時間
林檎と紅茶と
豊島区長崎2-2-11, エスポワール1階
西武池袋線 「椎名町駅」 徒歩5分
080-7095-2004
月曜日:定休日
火曜日~日曜日:10:00-18:00
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<ツイッターの反応>
石村比抄子 💕🌾🐎🦌🌾💕
@hisako610今日は、お友達の誕生日で、林檎と紅茶とへ行って、お茶しました。お祝いできてよかったです。ケーキ、美味しかったです。また、お友達とお茶したいです。 #紅茶 #林檎 #桃 #椎名町 pic.x.com/crhfjhczo3
CAKE.TOKYO
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