
2026年9月13日、今年も椎名町・東長崎の長崎神社例大祭に参加してきました。普段から歩いている地元の街ですが、この時期だけは提灯、神輿、お囃子、露店が並び、いつもの景色が一気に「祭りの街」へ変わります。
今回は祭りが始まってからだけではなく、朝から準備をしている町会の皆さんの様子も見ることができました。華やかな神輿や阿波踊りの裏側には、朝早くから動いているたくさんの人たちがいます。今年は「見る」だけでなく、地元のお祭りをつくっている空気まで感じながら楽しんできました。
朝の準備を見学 → 南長崎・東長崎を街歩き → 長崎不動尊 → 阿波踊り → お囃子・大太鼓 → 長崎神社へ → 境内の露店 → 町神輿 → 今年も参加した記念の一枚
朝から準備が進行中|今年も祭りの一日はここから
まず印象に残ったのが、お祭りが本格的に始まる前の街の様子です。
町会のテントでは飲み物や道具を準備したり、神輿を整えたり、お囃子の山車を確認したりと、すでにたくさんの人が動いていました。普段は何気なく通っている場所に神輿や提灯が並んでいくと、「今年も始まるな〜」という感じがしてきます。
私たちは楽しく参加する側ですが、こうして町会や関係者の皆さんが朝から準備してくださっているからこそ、毎年このお祭りを楽しめるんですよね。テントを整え、神輿や山車を準備し、街の安全を見ながら一日をつくっていく――今年はその様子を少し見ることができて、改めて「地域のお祭りはたくさんの人に支えられているんだな」と感じました。
地元の掲示を見るのも楽しい|町会ごとの予定をチェック
歩いていると、町のあちこちに例大祭の案内が貼られていました。
今回見つけた南長崎五丁目町会の案内には、9月13日の山車・神輿の町内巡行として10:00〜11:45、13:30〜15:15の2回が掲示されていました。こういう地元の掲示を見ると、「このあとここを通るんだ」と時間を合わせやすいのもいいところ。
神輿や山車の時間・ルートは、同じ例大祭でも町会ごとに動きが違います。現地の掲示や町会案内を見ながら歩くと、思いがけない場所で巡行に出会えるのが面白いところです。翌年は時間が変わる可能性もあるため、その年の案内を確認してください。
長崎不動尊にも立ち寄り|椎名町駅前から祭りの空気
椎名町駅北口近くの長崎不動尊にも立ち寄りました。
赤いお堂と白い幟が目印。駅のすぐそばで、周辺はすでに祭りへ向かう人たちでにぎわっています。毎年歩いている場所でも、お祭りの日は空気が少し違って見えます。
椎名町駅前では阿波踊り|一気に華やかな雰囲気へ
駅周辺へ進むと、今年も阿波踊りの一団に遭遇しました。
笠をかぶった踊り手が並び、鳴り物に合わせて進んでいくと、沿道からもどんどん人が集まってきます。神輿とはまた違った華やかさで、駅前が一気に盛り上がりました。
▶ 再生して阿波踊りの動きと駅前の熱気を体感!
町を進むお囃子|太鼓の音を追いかけたくなる
阿波踊りのあとは、町を進むお囃子にも出会いました。
太鼓や笛の音が住宅街に響くと、少し離れた場所にいても「どこかで何か来ている」と分かります。つい音のする方向へ歩いてしまうのも、地元のお祭りの楽しさです。
▶ お囃子が町を進む様子はこちら。写真では伝わらない音もぜひ。
長崎神社へ|鳥居の先は露店と人でいっぱい
そして長崎神社へ。
鳥居の先には、今年もたくさんの露店がずらり。あんず飴、くじ、ゲーム、食べ物などが並び、境内へ入った瞬間からお祭りらしいにぎわいです。
長崎神社は旧長崎村一帯の鎮守として信仰されてきた神社です。現在の御祭神は須佐之男命・櫛名田比売命。例大祭の日は神社の中だけでなく、椎名町・東長崎・南長崎など周辺の街全体へ祭りの動きが広がっていきます。
だからこそ、境内だけを見て帰るより、町を歩いて神輿やお囃子を探してみると、この祭りの面白さがより伝わってきます。
いよいよ町神輿|人が集まると迫力が一段違う
午後になると、町のあちこちで神輿の姿が目立つようになってきました。
担ぎ手だけでなく、沿道にもたくさんの人。声や太鼓の音、人の流れが重なると、普段の住宅街とは思えないほどの熱気になります。
▶ 町神輿の周りに人が集まる様子を動画でも。掛け声と人の動きで迫力が伝わります。
- 🏮 地元の街が丸ごとお祭りの雰囲気になる
- 🥁 お囃子・大太鼓をすぐ近くで見られる
- 💃 阿波踊りまで楽しめて変化がある
- ⛩️ 神社の境内には露店がずらり
- 👣 町会ごとの神輿を探しながら街歩きできる
- 👏 朝の準備を見ると、地域のつながりも感じられる
- ⚠️ 駅前・境内・巡行ルートはかなり混み合う
- ⚠️ 山車や神輿のルート・時間は町会や年によって変わる
- 👟 歩く距離が増えやすいので、歩きやすい靴がおすすめ
- 🚻 トイレは利用できる場所で早めに済ませておくと安心
- 📸 撮影は祭りの進行や通行を妨げない場所から
今年も参加できました〜!地元のお祭りはやっぱり特別
最後に、今年も参加できた記念に一枚。
遠くの大きなお祭りへ出かけるのも楽しいですが、普段歩いている街が一年に一度だけ大きく表情を変えるのを見るのは、地元のお祭りならではの楽しさです。
今年は神輿や阿波踊りだけではなく、朝から町会の皆さんが準備しているところを見ることができたのが特に印象に残りました。私たちは出来上がったお祭りを楽しませてもらっていますが、その前にはテントを張ったり、神輿や山車を整えたり、本当にたくさんの準備があるんですよね。
朝早くから準備してくださった皆さん、本当にお疲れさまでした。そして今年も楽しませていただき、ありがとうございました!
地元だからこそ、毎年同じように見えて実は少しずつ違う景色があります。来年もまたこの時期になったら、きっと太鼓の音を追いかけて街を歩いていると思います。
今年は、朝の準備 → 阿波踊り → お囃子 → 長崎神社の露店 → 神輿・大太鼓と、地元のお祭りが一日をかけて出来上がっていく流れまで楽しめました。
神社だけではなく、椎名町・東長崎・南長崎の街そのものがお祭り会場になるのが長崎神社例大祭の面白いところ。「今年も参加してきました〜!」と言える地元の行事があるのは、やっぱりいいものですね。
この記事は2026年9月13日に実際に参加した際の写真・動画・現地掲示をもとにまとめています。祭礼の日程、神輿・山車の巡行時刻やルート、奉納行事などは年によって変更される場合があります。次回訪問時は、その年の長崎神社・各町会・現地掲示などの最新案内をご確認ください。

















