
今回の旅行ではJALビジネスクラスを利用し、4泊ともマリーナベイ・サンズ(MBS)に宿泊しました。さらにナイトサファリ、ラッフルズホテルのアフタヌーンティー、高級レストラン、TWGのお土産まで楽しんだため、かなり贅沢な旅行になっています。
旅行後にHISの手配内容とカード明細を見直し、実際に何にいくら使ったのかを夫婦2人分で整理しました。
約156万円
夫婦2人/1人あたり約78万円
2026年9月に夫婦2人で実際に旅行したときの金額です。カード明細・HIS手配内容・現金利用をもとに集計しています。現金利用には一部概算を含むため、記事では総額を「約156万円」としています。
シンガポール4泊5日・夫婦2人の旅行費用総額
| 項目 | 夫婦2人分 |
|---|---|
| HIS手配一式 | 1,281,730円 |
| シンガポール現地カード利用 | 258,027円 |
| 海外旅行保険 | 13,300円 |
| 池袋→羽田空港 リムジンバス | 2,800円 |
| 現地現金利用 | 約5,000円 |
| 合計 | 約1,560,857円 |
一般的な格安旅行ではなく、「JALビジネスクラス+MBS4泊+食事や観光もしっかり楽しむ」という内容だったため、旅行費はかなり高めになりました。
一番大きかったのはHIS手配費|約128万円
航空券・ホテル・一部の観光やツアーはHISでまとめて手配しました。
| HIS手配内容 | 夫婦2人分 |
|---|---|
| 基本旅行代金 JALビジネスクラス+MBS4泊など |
1,119,700円 |
| シンガポール出入国税等 | 16,200円 |
| 羽田空港施設使用料 | 5,900円 |
| 国際観光旅客税 | 2,000円 |
| ナイトサファリツアー〈夕食付き〉 | 67,180円 |
| ラッフルズホテル アフタヌーンティー | 36,960円 |
| シンガポール半日市内観光 | 33,840円 |
| HIS Wi-Fi・6日間無制限 | 9,950円 |
| 割引 | ▲10,000円 |
| HIS合計 | 1,281,730円 |
ここだけですでに約128万円。今回の旅行費が高くなった最大の理由は、JALビジネスクラスとマリーナベイ・サンズ4泊です。
実際の観光は「現地4泊5日」ですが、帰国便が夜発で翌日に日本へ到着するため、HISの書類では6日間として扱われています。この記事では旅行記に合わせて「4泊5日」と表記しています。
DAY1〜DAY5|何に使ったのか写真と一緒に振り返る
ここからはカード明細と旅行記を照らし合わせながら、現地で何にお金を使ったのかを1日ずつ振り返ります。
以下は主に現地カード利用分です。HISで事前に支払ったナイトサファリ、アフタヌーンティー、市内観光などは、二重計上を避けるため日別合計にもう一度加えていません。

- JUMBO Seafood:13,606円
- MBS地下 Rasapura Masters:合計3,184円
- Grab:4,205円
- TWG MBS:584円
- Jasons Deli MBS:1,746円
到着初日からチリクラブを楽しみ、GrabでMBSへ。Jasons Deliは、MBS内で利用したコンビニ・スーパーのようなお店です。

- BUS/MRT 2人分:1,470円
- HISツアー中に購入したドリアン:5,121円
- Raffles Hotel関連(Long Barなど):36,477円
- Shake Shack:4,878円
- Starbucks:2,144円
- Maxwell Food Centre:現金 約5,000円
Maxwell Food Centreでは、天天海南鶏飯をはじめ、チェンドルや海老麺系の料理などを楽しみました。現金はほとんど使わなかった今回の旅行ですが、ホーカーでは合計約5,000円ほど使った記憶です。
HISツアー途中に立ち寄ったドリアン店では、39.90 SGD、カード請求では5,121円でした。

- ラッフルズホテル・ワイン3杯:10,773円
- Ya Kun Kaya Toast:937円
- McDonald's:450円
- BUS/MRT 2人分:481円
アフタヌーンティー本体36,960円はHISで事前に支払い済み。現地ではさらにワインを3杯追加し、その分が10,773円でした。

- LAVO:36,393円
- Gardens by the Bay:9,734円
- WAKUDA:39,159円
LAVOとWAKUDAだけで75,552円。「旅行中だからこそ楽しむ」と決めていた食事が、そのまま費用にも表れました。

- Muthu's Curry:10,408円
- TWG Tea Boutique:38,175円
- MBS FRONT OFFICE追加精算:36,681円
- BUS/MRT 2人分:1,421円
意外だったのが、現地カード利用額が一番多かったのは最終日だったこと。TWGでお土産をまとめて購入したことに加え、MBSの館内利用分をチェックアウト時に追加精算しました。
MBSではチェックイン時に400 SGDのデポジットを支払いました。滞在中は屋上プール周辺などで飲食し、デポジットと館内利用分を精算したあと、さらに36,681円の追加支払いが発生しました。
そのため今回の旅行費集計では、400 SGDをさらに別費用として足さず、最終的にカードへ追加請求された36,681円を計上しています。
現地ではカード約25.8万円+現金約5,000円
| 支払い方法 | 金額 |
|---|---|
| 現地カード利用 | 258,027円 |
| 現地現金利用 | 約5,000円 |
| 現地支出合計 | 約263,027円 |
シンガポールではほとんどカードを利用し、現金を使ったのは主にMaxwell Food Centreなどでした。旅行後にカード明細を確認すると、どこで何を食べたのかまで思い出せて、旅行の記録としても面白かったです。
約156万円を押し上げたものは?
今回の旅行は「シンガポール4泊5日なら必ず156万円かかる」という意味ではありません。私たちの旅行費が高くなった大きな理由は、旅行の内容そのものです。
・JALビジネスクラス往復
・マリーナベイ・サンズに4泊
・ナイトサファリなどHISツアーを利用
・ラッフルズホテルでアフタヌーンティー+ワイン
・LAVO、WAKUDAなどの食事
・TWGなどのお土産
特に航空券とホテルを変えれば、同じ4泊5日でも旅行費はかなり変わります。一方で今回は「できるだけ安く行く」よりも、一度の旅行でやりたいことをしっかり体験することを優先しました。
節約するなら、どこを変える?
航空券:ビジネスクラスではなくエコノミークラスを選べば、総額への影響はかなり大きくなります。
ホテル:MBS4連泊ではなく、MBSを1〜2泊にして別ホテルと組み合わせる方法もあります。
食事:DAY4だけでもLAVO+WAKUDAで約7.6万円。ホーカーやローカルフード中心にすれば大きく変わります。
ツアー:ガイド付きツアーを利用する場所と、自分たちで移動する場所を分けるのも予算調整につながります。
お土産:DAY5のTWGだけで約3.8万円。人数や購入量によって大きく変わる項目です。
それでも約156万円かけて行ってよかった?
正直、改めて全部計算してみると「こんなに使っていたんだ!」とびっくりしました。
でも、JALビジネスクラスに乗って、マリーナベイ・サンズに泊まり、インフィニティプールを楽しみ、ラッフルズホテル、ナイトサファリ、LAVO、WAKUDA、ローカルフードまで体験できた5日間。
金額だけを見るとかなり高い旅行ですが、今振り返っても「行ってよかった」と思える旅行でした。カード明細を見ながら「ここでチリクラブを食べた」「この日はワインを3杯飲んだ」「最終日にTWGをたくさん買った」と振り返るのも、旅行後の楽しみになりました。
シンガポール4泊5日の旅行記もまとめています
費用だけでなく、実際にどんなルートで旅行したのかは4泊5日の完全ガイドとDAY1〜DAY5の記事にまとめています。
DAY1|JALビジネス・JUMBO・MBS
DAY2|MBSプール・Maxwell・Long Bar
DAY3|ラッフルズ・ナイトサファリ
DAY4|Gardens by the Bay・LAVO
DAY5|Muthu's Curry・チャンギ空港
MBS スカイパーク展望台のチケットを見る
ナイトサファリのチケットを見る
Gardens by the Bayのチケットを見る
まとめ|夫婦2人で約156万円のシンガポール旅行
今回のシンガポール4泊5日旅行は、夫婦2人で約156万円、1人あたり約78万円でした。
決して安い旅行ではありません。それでも、JALビジネスクラスから始まり、MBS4泊、シンガポールのグルメ、ナイトサファリ、ラッフルズホテル、Gardens by the Bay、そして最後のチャンギ空港まで、やりたかったことをかなり詰め込めた5日間でした。
これからシンガポール旅行を計画する方には、「同じくらい贅沢するとどのくらいかかるのか」というひとつの実例として参考にしてもらえればと思います。



















