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予約は常に満枠。それほどまでに“何度も食べたくなる”理由について、自身が作るビリヤニのポイントは「味の変化」と「一体感」だと
大澤氏は、
この二つは相反するようで、共存しているという。「ビリヤニは一番下のカレーソース(グレイビー)にバスマティライスを重ね、“炊く”という工程の中で、下のグレイビーの香りがお米に移って、全体に一体感が出ます。色だけ見れば、下層から上部にかけて、グレイビーの黄色、薄い黄色、白いライスへグラデーションになっているし、味に関しても肉の旨み、スパイスの香り、お米を咀嚼した時のわずかな甘みなど、それぞれの味の変化が感じられるんですが、どの部分を食べても、ちゃんと一体感が感じられるのが、僕が考えるビリヤニの醍醐味なんです」と語っています。

今回は、偶然出逢わせた、イベント出店でしたが、マトン、チキンのビリヤニの2種類でしたが、受付I時間で本日分完売でした。
食べるまでにはそれから3時間待ちました😂

<ツイッターの反応>

虎太郎がゆく
@Kotarogayuku

神田にあるビリヤニ大澤 本場インドで出会ったビリヤニにどハマりした店主が腕を振るうビリヤニ専門店。直径80cmはあろうかという巨大な鍋で炊き上げられるビリヤニは鍋の蓋を開けると同時にスパイスの香りが店中に広がり否応なく食欲が湧いてくる。完全予約制で予約はオンラインのみ。 pic.x.com/vrwfauu22n

(出典 @Kotarogayuku)

飴玉
@candy_373

シターラ ラムビリヤニ 久々に 美味しいけど塩味控えめになった? それとも私がスパイシーチキンの気分だったんだろうか 伊勢丹のカレーフェスのビリヤニ大澤と神田のジョニーのビリヤニににも行ってみたいな pic.x.com/jhihscrzwu

(出典 @candy_373)

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