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【月島もんじゃ】ジャンポケおたけの店「竹の子」へ!母から受け継いだ店で特製マーボーもんじゃを正直レビュー

月島でもんじゃを食べるなら、店選びも楽しみのひとつ。

今回の目的地は、ジャングルポケット・おたけさんがオーナーを務める「竹の子」です。

「芸人のおたけさんのお店」という話題性が目を引きますが、実際に訪れてみると、それだけではありません。もともとはおたけさんのお母さんが長年営んできたお店で、現在はおたけさんがその店を受け継いでいます。

今回は特製マーボーもんじゃと砂肝料理を実食。さらに、店員さんから聞いた「お母さんのおにぎり」の話や徳島とのご縁、鉄板の大きさ、90分制、価格感まで、良かったところも気になったところも正直にまとめます。

ジャングルポケットおたけさんがオーナーを務める月島もんじゃ竹の子

ジャンポケおたけさんがオーナーの「竹の子」

「竹の子」は、現在ジャングルポケット・おたけさんがオーナーを務める月島のもんじゃ店です。

月島もんじゃ振興会の店舗紹介によると、もともとはおたけさんのお母さんが営んでいた店で、25年以上続く味をおたけさんが新オーナーとして引き継いだとのこと。

「おたけさんの店」を目当てに行く楽しさ

この店の面白さは、単にもんじゃを食べるだけではなく、おたけさんとご家族の店の物語まで含めて楽しめるところにあると思います。

芸人としてのおたけさんを知っている人なら、「ここがおたけさんのもんじゃ屋さんなんだ」と、それだけでも月島観光のひとつの目的になりそうです。

ちなみに、おたけさんご本人が必ず店頭にいるわけではありません。

「本人に会える店」というより、おたけさんが家族から受け継いだ店の雰囲気やストーリーを楽しむつもりで訪れるのがおすすめです。

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月島駅からもんじゃストリートへ

竹の子は月島駅7番出口から近く、もんじゃストリート壱番街にあります。

月島もんじゃストリート案内図
月島西仲通り商店街
月島もんじゃストリートの街並み

もんじゃストリートには本当にたくさんのお店があります。

一軒だけで決め打ちするのもいいですが、何度か月島へ来て店ごとの味や雰囲気を食べ比べてみるのも楽しそうです。

店頭から「おたけさんの店」らしさ

月島もんじゃ竹の子の入口
竹の子店頭のだるま
竹の子の2026年8月22日おすすめメニュー
竹の子店頭のおすすめ案内

店頭にはおすすめメニューのボードがあり、この日は季節感のあるメニューも並んでいました。

有名人がオーナーというだけで終わらず、昔ながらの月島のもんじゃ店らしさも残っています。

店内はサインがずらり。広さはコンパクト

竹の子店内に並ぶ芸能人のサイン
月島もんじゃ竹の子の店内

店内で目を引くのは、壁いっぱいに並んだサイン色紙。

おたけさんの店という話題性もあって、ここは写真を見ながら会話が弾みそうなポイントです。

一方で、実際に入ってみると店内は比較的コンパクトに感じました。月島もんじゃ振興会の案内では30名規模のお店なので、混雑する時間帯は待ち時間も少し余裕を見ておいたほうがよさそうです。

メニューを見ると「徳島」が気になる

メニューを眺めていて気になったのが、ドリンク欄にある「徳島産 生すだち」

竹の子のドリンクメニュー 徳島産生すだち

ドリンクメニューには「徳島産 生すだち」の文字
竹の子のご飯ものと一品料理メニュー

ご飯もの・一品料理
竹の子のお好み焼きと鉄板焼きメニュー

お好み焼き・鉄板焼き
竹の子のスペシャルもんじゃメニュー

スペシャルもんじゃ

「どうして月島のもんじゃ屋さんに徳島?」と気になって店員さんに聞いてみると、ご身内に徳島県出身の方がいるとのこと。

今回は生すだちのドリンク自体は注文していませんが、理由を聞いてみると納得。メニューの何気ない一品にも、家族のお店らしい背景が見えるのが面白いですね。

まかないは、もんじゃではなく「お母さんのおにぎり」

さらに店員さんに「まかないも、やっぱりもんじゃなんですか?」と聞いてみました。

返ってきたのは意外な答え。

まかないはもんじゃではなく、おたけさんのお母さんがおにぎりを作って持ってきてくれるそうです。

もともと竹の子を長年守ってきたお母さん。現在はおたけさんがオーナーになっていますが、こんな形でも家族のつながりが続いているという話が、とても「竹の子」らしく感じました。

料理そのもの以上に、こういうエピソードを聞けたことが今回いちばん印象に残ったかもしれません。

注文したのは「特製マーボーもんじゃ」

今回の主役は、特製マーボーもんじゃ 1,900円

訪問時のメニューでは、マーボーもんじゃに生海老・そば・ねぎ・卵を加えたスペシャル版です。

竹の子の特製マーボーもんじゃ1900円のメニュー

麻婆ともんじゃという、いかにも変わり種らしい組み合わせ。

味はピリ辛で食べやすく、具も多め。個人的な感想としては、味だけで強烈な驚きがあるというより、「可もなく不可もなく、安心して楽しめる」という印象でした。

だからこそ、この店は味だけを目的にするというより、「おたけさんの店に来た」「月島でもんじゃを食べた」という体験込みで楽しむのが合っているように感じます。

鉄板は小さめ。おこげを楽しみたい人は注意

月島竹の子のコンパクトなテーブル鉄板

今回の訪問で、食べながら少し気になったのが鉄板の大きさです。

案内された席の鉄板はコンパクトで、もんじゃを薄く大きく広げようとすると、かなりスペースが限られます。

もんじゃを広めに伸ばして、鉄板に触れる面積を増やし、最後にパリパリのおこげをたっぷり作って楽しみたい人には、少し物足りなく感じるかもしれません。

また、今回の利用は90分制。もんじゃを焼いている横で鉄板焼きも同時にどんどん焼きながら、長時間ゆっくり食べたいという人には、やや慌ただしく感じる可能性があります。

特製マーボーもんじゃは具材が多いぶん、コンパクトな鉄板では土手を作るスペースにも少し気を使います。もんじゃ作りに慣れていない場合は、最初に店員さんへ焼き方を確認しておくと安心です。

今回感じた「竹の子」のポイント
  • 鉄板はコンパクトに感じた
  • おこげを広く育てたい人は好みが分かれそう
  • 今回の利用は90分制だった
  • 鉄板焼きを何品も同時進行したい場合はスペースに注意
  • 店内も比較的コンパクトなので、混雑時は時間に余裕を

鉄板で作る様子は動画で

特製マーボーもんじゃを作っているところは、約4分18秒の動画でも撮影しました。

▶ 具だくさんのマーボーもんじゃが、鉄板の上で仕上がっていく様子を動画でどうぞ!

具材を炒め、土手を作り、生地を流して仕上げていくところまで見ることができます。

もう一品は砂肝料理

竹の子で注文したねぎがのった砂肝料理

一品料理では砂肝料理も注文しました。

コリッとした食感の砂肝にねぎがたっぷり。もんじゃの合間につまむ料理としてちょうどよく、お酒と一緒に楽しみたい人にも合いそうです。

価格は「月島観光込み」で考えたい

月島もんじゃストリートは観光客にも人気のエリア。

今回の特製マーボーもんじゃは1,900円で、鉄板焼きやドリンクも追加すると合計金額はそれなりになります。

個人的には、地元の日常使いの安いもんじゃ屋さんというより、月島観光と「おたけさんの店」という話題性・ストーリーまで含めて楽しむお店という印象が強めでした。

価格を重視する人は、注文前にメニューを一度しっかり確認しておくのがおすすめです。

あきのひとこと|味だけではなく「店の物語」も楽しみたい

あきのひとこと

正直なところ、もんじゃ自体の味は「可もなく不可もなく」という印象で、鉄板も少し手狭に感じました。

ただ、このお店の面白さは味だけではありません。

長年お母さんが守ってきたお店を、おたけさんがオーナーとして受け継いでいること。そして店員さんに聞いた、「まかないはもんじゃではなく、お母さんが作って持ってきてくれるおにぎり」という話。さらに、メニューにある「徳島産 生すだち」について尋ねると、ご家族の徳島とのご縁につながっていたこと。

こうした背景を知ると、単なる「芸能人の店」ではなく、家族の歴史が今も続いているお店なんだと感じます。

一方で、今回の席では鉄板がコンパクトだったので、もんじゃを薄く大きく広げてパリパリのおこげをたくさん作りたい人や、横で鉄板焼きも何品か同時に焼きたい人には少し不向きかもしれません。90分制だったこともあり、ゆっくり長居するというより、観光の途中で楽しむお店という印象が強めでした。

価格についても、地元の日常使いというより「月島観光+おたけさんのお店を体験する」価格感として考えておくとよさそうです。

「とにかく味だけで一番のお店を探す」というより、「ジャンポケおたけさんが家族から受け継いだ店に行ってみる」という一つの体験としては、とても面白い一軒でした。

月島には数多くのもんじゃ店があります。竹の子をきっかけに、次は別のお店へ。味、鉄板、値段、雰囲気、そしてお店ごとのストーリーまで比べてみるのも、月島もんじゃの楽しみ方だと思います。

こんな人におすすめ

  • ジャングルポケット・おたけさんが好きな人
  • 「おたけさんの店」に一度行ってみたい人
  • 月島観光でもんじゃを楽しみたい人
  • 定番以外の変わり種もんじゃを食べたい人
  • 芸能人のサインが並ぶにぎやかな雰囲気を楽しみたい人

逆に、広い鉄板でじっくりおこげを作りたい人、鉄板焼きを何品も並べてゆっくり長時間食べたい人、価格を最優先したい人は、月島のほかのお店とも比較して選ぶのがよさそうです。

竹の子の店舗情報

店名
竹の子
オーナー
ジャングルポケット・おたけさん
住所
東京都中央区月島1-9-15-103
最寄り駅
東京メトロ有楽町線・都営大江戸線「月島駅」
アクセス
月島駅7番出口から徒歩約1分
営業時間
12:00~22:00(ラストオーダー21:00)
定休日
不定休
今回の訪問日
2026年8月22日

月島もんじゃ振興会「竹の子」店舗情報を見る

※営業時間・定休日・価格・利用時間などは変更される場合があります。来店前に最新情報をご確認ください。90分制は今回の訪問時の案内に基づいています。

まとめ|月島で「おたけさんの店」を体験

月島の「竹の子」は、ジャングルポケット・おたけさんがオーナーを務めるもんじゃ店

特製マーボーもんじゃを味わうだけでなく、お母さんから受け継いだ店の歴史や、家族にまつわるちょっとした話を知ると、より印象に残る一軒でした。

味だけで「絶対ここ」と決めるというより、おたけさんのお店という話題性、お母さんから受け継いだ店の物語、月島観光までセットで楽しみたい人に向いていると思います。

そして月島には、ほかにも数多くのもんじゃ店があります。

「竹の子」を一軒目にして、次は別のお店へ。店ごとの鉄板、味、値段、雰囲気を比べながら、自分好みの一軒を探してみるのも月島ならではの楽しみ方です。

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