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【池袋】タカセ本店9階コーヒーラウンジへ!駅前を見下ろすレトロ喫茶でモンブラン2種を食べ比べ
池袋駅東口の目の前にある、昔ながらの「タカセ池袋本店」。

今回は1階ではなく、エレベーターで9階のコーヒーラウンジへ上がってみました。

9階に着くと、窓の向こうには池袋駅前の景色。店内は今どきのカフェとはまた違う、どこか懐かしい雰囲気が残っています。

この日は、見た目も違う「モンブラン」と「和栗のモンブラン」を注文。池袋の真ん中で景色を眺めながら、昔ながらの喫茶時間を楽しみました。

池袋駅東口の目の前|タカセ池袋本店へ

池袋駅東口を出ると、道路の向こうに見えるタカセ池袋本店。大きな「TAKASE」の文字と、昔ながらのショーケースが目印です。

池袋駅東口から見たタカセ池袋本店周辺
池袋駅東口のすぐ目の前。駅から向かいやすい場所です。
タカセ池袋本店の店頭
池袋の街に馴染んだ、昔ながらのタカセ池袋本店。
タカセ池袋本店の食品サンプル
店頭には洋食や喫茶メニューの食品サンプル。眺めるだけでも懐かしい雰囲気です。
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9階に上がると、池袋の喧騒とは少し違う空気

タカセ池袋本店は、フロアによって喫茶やレストランが分かれています。今回向かったのは9階のコーヒーラウンジ。

店内には大きな窓が並び、木のテーブルや落ち着いた色のカーテンなど、昔ながらの喫茶店らしい雰囲気が残っています。

タカセ池袋本店9階コーヒーラウンジの店内
窓が大きく、ゆったりした雰囲気の9階コーヒーラウンジ。

窓から池袋駅前を見下ろせる

9階ならではだと感じたのが、この眺め。窓際からは池袋駅東口や西武側の建物を見下ろせます。

タカセ9階から見た池袋駅東口の景色
池袋駅前を上から眺められるのも、9階コーヒーラウンジの楽しさ。
☕ タカセは大正9年創業|池袋で長く親しまれてきた老舗
タカセは1920年(大正9年)創業。洋菓子やパンだけでなく、喫茶・レストランも展開しながら、池袋で長く親しまれてきた老舗です。

現在の公式サイトでは、池袋本店をはじめ、板橋・巣鴨・東池袋・南池袋の都内5店舗を案内しています。

サンプルケースもメニューも、昔ながらの喫茶店らしさ

入口付近には「TAKASE TEA LOUNGE」と書かれたサンプルケース。パフェやプリンアラモード、クリームソーダ、サンドイッチなどが並んでいます。

タカセ9階の食品サンプルケース
パフェやドリンク、サンドイッチまで並ぶサンプルケース。

ケーキだけでなく、ホットケーキ、サンドイッチ、パフェ、あんみつなどメニューはかなり幅広め。この日はケーキセットから選びました。

タカセのオリジナルケーキメニュー
ショートケーキ、モンブラン、和栗のモンブランなどが並ぶケーキメニュー。
タカセ9階のセットメニュー
ケーキセット以外にも、ホットケーキやサンドイッチなどのセットがあります。
タカセ9階のデザートと軽食メニュー
パフェ、あんみつ、軽食など、喫茶店らしいメニューも豊富。
💴 昔はもっと安かった?|実際に価格は上がっています
「タカセといえば、昔はもっと庶民的な値段だった」という印象を持っている人も多いかもしれません。私自身も、以前より少し高くなったように感じました。

過去の公開記録を確認すると、2020年には9階コーヒーラウンジのケーキセットが820円だったという訪問記録があります。今回、2026年9月のメニューでは1,100円〜1,150円。単純比較すると6年で280〜330円ほど上昇しています。

もちろん、この間には原材料費や人件費など飲食店を取り巻く環境も大きく変わっています。それでも、「昔のタカセはかなり安かった」という記憶がある人には、今は少し価格が上がったと感じるのは自然だと思います。とはいえ、池袋駅前の9階で景色を楽しみながらケーキと飲み物をいただけることを考えると、今も“昔ながらの喫茶店”らしい価格帯に収まっている印象でした。

今回はモンブランを2種類

今回選んだのは、モンブランと和栗のモンブラン。同じモンブランでも、並べてみるとクリームの色や形がかなり違います。

タカセのモンブランと和栗のモンブランとドリンク
モンブラン2種類とドリンクを並べると、昔ながらの喫茶時間らしい一卓に。

和栗のモンブラン|淡い栗色のクリーム

和栗のモンブランは、淡いベージュ色の栗クリームが細く重なり、上には栗がひとつ。丸みのある昔ながらのモンブランらしい姿です。

タカセの和栗のモンブラン
細く絞られた淡い栗色のクリームが印象的な和栗のモンブラン。

モンブラン|黄色いクリームと栗が目を引く

もうひとつは、黄色いクリームが目を引くモンブラン。こちらも上に栗がのり、和栗のモンブランとは見た目から違いが分かります。

タカセのモンブラン
黄色いクリームと大きな栗が目を引く、タカセのモンブラン。
🌰 2種類並べると違いが分かりやすい
同じ「モンブラン」でも、和栗のモンブランは淡いベージュ、通常のモンブランは黄色と見た目が大きく違いました。今回は味の細かな評価を決めつけず、写真でその違いが伝わるように残しておきます。

和栗と洋栗って何が違う?

今回メニューを見ていて気になったのが、普通の「モンブラン」と「和栗のモンブラン」の違いです。

🌰 一般的な和栗と西洋栗の違い
和栗(日本栗)は日本原産のニホングリ。一般に粒が大きく、加熱するとホクホクした粉質感が出やすく、甘さは比較的おだやか。栗そのものの風味を生かす和菓子やモンブランにもよく使われます。

一方の西洋栗(ヨーロッパ栗)は、フランスやイタリアなどで広く使われ、和栗よりやや小ぶりで実が締まり、風味が力強いとされます。マロングラッセやマロンペーストなど、洋菓子でなじみの深い栗です。

ただし、タカセの通常の「モンブラン」が西洋栗を使っているかどうかは、今回確認したメニューだけでは分かりません。店では「モンブラン」と「和栗のモンブラン」として分けているので、原料の産地まで知りたい場合はお店に確認するのが確実です。

訪問前に知っておきたいこと

営業時間は平日と土・日・祝日で異なります。

公式サイトでは、9階コーヒーラウンジは月〜金 11:00〜19:30(L.O.19:00)、土・日・祝日 11:00〜21:00(L.O.20:30)と案内されています。

また、土・日・祝日に席を予約する場合は、1人300円(税込)の予約料がかかる案内もあります。営業時間は変更になる場合があるため、訪問前に公式サイトで確認するのが安心です。
管理人あき
管理人 あき
😊 あきのひとこと
池袋駅東口の目の前にあるタカセ池袋本店ですが、今回は9階のコーヒーラウンジへ。

上まで上がってみると、駅前のにぎやかさを見下ろしながら、店内は昔ながらの喫茶店らしい落ち着いた空気。池袋の真ん中にいるのに、少しだけ時間の流れがゆっくりしたように感じる空間でした。

今回はモンブランと和栗のモンブランを2種類並べてみましたが、同じモンブランでも見た目がかなり違うのがおもしろいところ。

タカセは昔から「気軽に入れて、値段も手頃」という印象が強かったお店。今回メニューを見て、以前よりは少し値上がりしたなと感じましたが、それでも池袋駅前でこの景色と昔ながらの雰囲気を楽しめるのは、やはりタカセならでは。
タカセ池袋本店 9階コーヒーラウンジ|店舗情報
店名
タカセ池袋本店 9階コーヒーラウンジ
住所
東京都豊島区東池袋1-1-4 タカセ池袋本店9階
アクセス
池袋駅東口からすぐ
電話
03-3971-0211(代表)
営業時間
月〜金 11:00〜19:30(L.O.19:00)/土・日・祝 11:00〜21:00(L.O.20:30)
定休日
年中無休(公式案内。営業時間変更の場合あり)
訪問日
2026年9月22日
タカセ池袋本店 公式ページを見る →

まとめ|池袋駅前を上から眺める、昔ながらの喫茶時間

池袋駅東口の目の前にあるタカセ池袋本店。9階まで上がると、駅前を見下ろせる景色と、昔ながらのコーヒーラウンジが待っていました。

今回はモンブランと和栗のモンブランを注文。同じ名前のお菓子でも、クリームの色や見た目がはっきり違い、さらに「和栗と洋栗って何が違うんだろう?」と調べるきっかけにもなりました。

タカセは1920年創業の老舗。洋菓子やパン、喫茶・レストランで長く親しまれてきました。価格は昔より上がっており、2020年に820円だった9階のケーキセットの記録に対し、今回は1,100〜1,150円でした。

それでも、池袋駅前を見下ろす景色と昔ながらの店内でゆっくり過ごせる魅力は健在。池袋で「ちょっと懐かしい喫茶時間」を楽しみたいときに、覚えておきたい一軒です。
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