
今回はとじないかつ丼(並)ととじないかつ丼 ヒレを注文。ボリュームと見た目、カツそのものは好印象でした。一方で、店員さんから聞いていた通り卵はかなり甘めで、カツ丼のタレも私の好みとは少し違いました。
この記事では、良かったところだけでなく、実際に食べて「ここは好みが分かれそう」と感じたところまで正直にまとめます。
「#とじないカツ丼」とは?普通のカツ丼との違い
一般的なカツ丼は、カツをだしと卵で煮て仕上げます。一方、こちらは卵でカツをとじず、ふわっとした卵の上に揚げたカツをのせるスタイル。カツを煮込まないので、衣の食感を残しやすいのが特徴です。
訪問時のメニュー|並1,680円、ヒレ1,980円
訪問時のメニューでは、とじないかつ丼は並140g 1,680円/上220g 2,480円/特上350g 3,630円。ヒレは1,980円、そびえ立つ海老丼は2,480円でした。
ほかにも、とんかつ定食、ヒレ定食、海老フライ定食、カツカレー、ヒレカレーなどがあります。今回は並とヒレの2種類を食べ比べました。
とじないかつ丼(並)|まず目を引くのはボリューム
運ばれてきた瞬間、まず印象に残るのが見た目のインパクトとボリューム。丼いっぱいにカツが広がり、器のフタには「#カツ丼は人を幸せにする」「#とじないカツ丼」の文字。写真を撮りたくなるビジュアルです。
カツそのものはおいしく、衣の存在感もしっかり。今回の中では、「見た目の楽しさ」と「カツ自体のおいしさ」が良かったポイントでした。
甘めの卵は、かなり好みが分かれそう
カツの下にある卵については、店員さんからも「甘いのが特徴」と聞いていました。実際に食べてみると、その通りかなり甘めです。
カツ丼のタレも私には少し合わなかった
卓上にはカツ丼用のタレもあります。こちらも試しましたが、私としては少し好みと違いました。カツ自体はおいしかっただけに、卵とタレがもう少し自分好みなら印象はかなり変わったと思います。
ヒレも実食|厚みのある断面が印象的
もうひとつ注文したのがとじないかつ丼 ヒレ。ロース系とは見た目が違い、厚みのあるヒレカツが並びます。
こちらもカツはおいしく、今回2種類を食べて改めて感じたのは、この店はカツそのものの満足感が強いということ。一方で、卵の甘さやタレの味付けが自分に合うかどうかで、全体評価は分かれそうです。
QRコード注文|海外客にも使いやすい仕組み
注文は席のQRコードから。公式では日本語・英語・中国語・韓国語に対応していると案内されています。
今回の訪問時は、海外からの利用客と思われる人がかなり多い印象で、日本人客はほとんど見かけませんでした。ただし、赤坂という立地や価格帯が理由なのかどうかは確認できないため、ここはあくまで訪問時の印象として書いておきます。
卓上調味料|カツ丼のタレ・とんかつソース・山椒など
卓上には、カツ丼のタレ、とんかつソース、ドレッシング、山椒、一味などが並んでいました。自分で味を調整できるので、カツそのものを楽しみたい人はソースや山椒を試すのもよさそうです。
価格はやや高めに感じた
訪問時は、並が1,680円、ヒレが1,980円。上は2,480円、特上は3,630円でした。
ボリュームはありますが、私はカツ丼として考えるとやや高めに感じました。「見た目のインパクト」「とじないという体験」「赤坂という立地」まで含めて楽しむ店という印象です。
ただ、店員さんから聞いていた通り卵はかなり甘め。私はカツ丼の卵がここまで甘いのは少し違和感があり、カツ丼のタレも好みとは少し違いました。
価格も私にはやや高めに感じたので、「次も同じ店に行く?」と聞かれたら、次はほかのお店を試してみたいかな、というのが正直なところです。
とはいえ、カツそのものはおいしく、普通のカツ丼とは違う見た目と食べ方はかなり印象に残りました。甘めの卵が好きな人には、また違う評価になると思います。
#カツ丼は人を幸せにする 赤坂店|店舗情報
| 住所 | 東京都港区赤坂3-15-4 |
|---|---|
| アクセス | 赤坂駅 徒歩約1分/赤坂見附駅からも徒歩圏 |
| 営業時間 | 11:00〜21:30(L.O.) |
| 定休日 | なし |
| 電話 | 050-1492-9512 |
| 注文 | QRコード注文 |
| 訪問日 | 2026年10月10日 |
- 正式名称は「閉じないカツ丼」ではなく「#とじないカツ丼」。
- 並でも見た目・ボリュームはかなりあります。
- 卵は甘めなので、一般的なカツ丼とは印象がかなり違います。
- QR注文は多言語対応。
- 赤坂駅だけでなく赤坂見附駅からも歩いて行けます。
- 価格・営業時間は変更される場合があるため、来店前に公式情報を確認するのがおすすめです。














