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【東長崎】なぜここにシーサー!? 長崎銀座商店街のすき間に佇む「笠間稲荷神社」|あきのちょい紹介


あきのちょい紹介

「なぜここにシーサー!?」
商店街のすき間に赤い鳥居。

がっつり神社の記事にするほど情報は多くないけれど、街歩きの途中で 「これはちょっと紹介したい!」 と思った場所を取り上げる 「あきのちょい紹介」

今回は、東長崎駅南口の長崎銀座商店街で見つけた、小さな笠間稲荷神社です。

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長崎銀座のすき間に「笠間稲荷神社」

東長崎駅の南口から、長崎銀座商店街を歩いていると現れる小さな赤い鳥居

大きな境内があるわけではなく、建物と建物の間にすっと入り込むように鎮座しているので、知らずに歩いていると通り過ぎてしまいそうです。

鳥居の奥はかなり細いスペースで、何人も並んで入るというより、一人ずつ静かにお参りするくらいのサイズ感。左右には建物が迫り、見上げるとそのすき間から空が見えます。

でも一度気づくと、「ここにお稲荷さんがいたんだ!」 と、つい足を止めたくなる存在感があります。

東長崎の長崎銀座商店街にある笠間稲荷神社の赤い鳥居
商店街の建物のすき間に、赤い鳥居と小さなお社。
お狐さまの横に……なぜかシーサー?

鳥居をくぐって近づくと、社の前には赤い前掛けをしたお狐さま

ここまでは「お稲荷さんらしいな」と思うのですが、その横を見ると、黒い壺の上にシーサーのようなカラフルな置物がちょこん。

写真を見ると、お狐さまにはきれいな赤い前掛けがかけられ、飲み物のお供えもありました。今も誰かが手を合わせ、気にかけている場所なんだなという温かさがあります。

シーサーのような置物がどういう経緯でここに置かれたのかは分かりません。でも、この少し不思議で親しみやすい組み合わせが、かえって地域の日常に溶け込んだ小さなお社らしく感じました。

笠間稲荷神社のお狐さまとシーサーのような置物
お狐さま、賽銭箱、そして右側にはシーサーのような置物も。
笠間稲荷神社に置かれたシーサーのような置物
この記事最大の「なぜ?」。お狐さまの近くにいる、カラフルなシーサーのような置物。
なぜここにシーサー?由来を調べてみました

ここまで見たら、やっぱり気になるのが「なぜ東長崎のお稲荷さんにシーサーがいるの?」ということ。

そこで、神社の由緒や過去の街歩き記録まで探してみました。

結論からいうと、「誰が・いつ・なぜ置いたのか」を説明する公式な記録は、今回確認できませんでした。

ただし、2021年7月に東長崎を歩いた個人ブログには、すでに「お稲荷さんの脇にシーサー」という記録があります。つまり、このシーサーは少なくとも2021年夏にはここにいたことが確認できます。

さらに2024年の別の街歩き記録でも、笠間稲荷神社について詳しい由緒は見つからないとしたうえで、お狐さまと一緒に沖縄のシーサーがいることが紹介されています。

そもそもシーサーは何を守っている?

沖縄県の公式紹介によると、シーサーは獅子(ライオン)をもとにした守りの存在で、中国から沖縄へ13~14世紀ごろに伝わったとされています。

屋根や門、玄関などに置かれ、外から入ってくる魔物や災いを追い払う役割を持つものとして親しまれてきました。

そう考えると、お稲荷さんのそばにもう一つの「守り役」としてシーサーが置かれていても、組み合わせとしてはどこか納得できます。

ここは推測です
シーサー一般には魔除け・守護の意味がありますが、この笠間稲荷神社のシーサーが実際にその目的で置かれたのかは確認できません。誰かが沖縄土産として奉納したのか、地域の方が守りを願って置いたのか――その答えは、今のところ小さな謎のままです。

☕ 今回のちょいメモ
スポット:笠間稲荷神社
📍 場所:東長崎・長崎銀座商店街
🦊 見どころ:赤い鳥居・お狐さま・シーサーのような置物
🦁 シーサー:少なくとも2021年夏には確認。設置の詳しい由来は不明
👟 雰囲気:商店街に溶け込む、小さな路地裏のお稲荷さん
🚶 訪問:東長崎の街歩き途中に立ち寄り

管理人あき

管理人 あき

😊 あきのひとこと
長崎銀座商店街をのんびり歩いていると、建物のすき間にチラッと見えた赤い色。「えっ、こんなところに神社?」と見つけた瞬間、ちょっとした宝探しのような気分になりました。

しかも、お狐さまの横にはなぜか沖縄を思わせるシーサーのような子まで(笑)。気になって由来まで調べてみましたが、「なぜここにいるのか」は結局分からずじまい。でも、その答えが分からないところも街歩きの面白さかもしれません。有名な観光地もいいけれど、こういう「地元の日常の中にひっそり残る景色」に出会えるから、街歩きはやめられません。東長崎に行ったら、ぜひ赤い鳥居とシーサーを探してみてくださいね!

お参り・撮影するときのちょい注意

長崎銀座商店街は、買い物をする人や自転車も通る生活の道。鳥居の前で写真を撮るときは、通行の邪魔にならないよう短時間で楽しみたいところです。

また、神社は建物のすき間にあるため、周囲との境界が分かりにくく感じる場所もあります。鳥居と参拝スペースの範囲で静かにお参りし、隣の建物や奥の敷地へ入り込まないようにしましょう。

こんなときにおすすめ
• 東長崎駅周辺をのんびり街歩きするとき
• 長崎銀座商店街で食べ歩きや買い物をするとき
• 大きな神社より、街の小さなお社が好きな人
• 赤い鳥居やお狐さまを見つけると気になる人
• 「なぜここにシーサー?」と一緒に探してみたい人

笠間稲荷神社|スポット情報
名称
笠間稲荷神社

住所
東京都豊島区南長崎5-17-13

アクセス
西武池袋線 東長崎駅南口から徒歩数分

目印
長崎銀座商店街沿いの小さな赤い鳥居

※創建年代や詳しい由緒など、確認できる公式資料が少ないため、本記事では現地で見た内容を中心に紹介しています。

東長崎の「ちょい寄り」をもう一つ

笠間稲荷神社のすぐ近く、住所も隣り合う並びには、先ほど紹介したケーキ店「La Vie Ensemble」があります。ケーキを買う前後に、ほんの少し足を止めてお参りできる距離感です。

→ 東長崎「La Vie Ensemble」の絶品ケーキ記事はこちら

調べるときに参考にした情報

※シーサーの一般的な由来は沖縄県公式情報を使用しています。東長崎・笠間稲荷神社に置かれた具体的な経緯については、確認できる公式資料がないため断定していません。

☕ 「あきのちょい紹介」とは?

食べ歩きの記事にするほどではないけれど、街で見つけた 「ちょっと気になるもの」 を気軽に紹介するシリーズです。カフェの一杯、スイーツ、パン、お土産、気になった商品、そして街歩きの途中で見つけた小さなスポットなどを紹介していきます。

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