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【神田】創業70年以上の大衆酒場「鶴亀」へ!自家製焼き餃子・ニラ玉・焼きビーフンを満喫

神田/大衆酒場・中華料理

神田駅すぐの路地裏で、昭和の大衆酒場へ。

今回の「あきの食べ歩きハッピー部」は、神田駅からすぐの場所にある「鶴亀」へ。

えんじ色のテント、木造の外観、壁に並ぶ短冊メニュー。駅前なのに、入口をくぐると時間が少し巻き戻ったような雰囲気があります。

鶴亀は1953年創業の老舗。中華料理を軸にしながら、焼き鳥や刺身、酒のつまみまで幅広く楽しめる、神田らしい大衆酒場です。

今回は土曜日の15時ごろに訪問。早い時間帯でしたが店内にはすでにお客さんが入り、客層は全体的に年齢高め。長く通っていそうな常連さんらしい雰囲気もあり、老舗酒場らしい空気を感じました。

神田の老舗大衆酒場「鶴亀」へ

神田 鶴亀の店舗外観
神田駅近くの路地にある老舗大衆酒場「鶴亀」。
神田 鶴亀の店頭メニュー
店頭には昔ながらの価格が並ぶメニュー看板。

場所はJR神田駅北口・東口から徒歩1分ほど。細い路地に入ると、昔ながらの「鶴亀」の看板が見えてきます。

店頭のメニューを見ると、ハイボール330円、チューハイ330円、ニラともやし炒め350円、若鶏の唐揚げ500円など、気軽に追加したくなる価格が並びます。

管理人あき

管理人 あき

😊 あきのひとこと
この外観、かなり好きです。駅からすぐなのに、路地へ入った瞬間に雰囲気がガラッと変わります。「今日はこういう大衆酒場で飲みたい!」という気分の日にぴったりです。

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まず見てほしい「店長からのおすすめ」

神田 鶴亀の店長おすすめメニュー
まずチェックしたい「店長からのおすすめ」。
神田 鶴亀の料理メニュー
中華系のおつまみから酒肴まで種類豊富。

メニューはかなり豊富ですが、初めてならまずは「店長からのおすすめ」をチェック。

自家製焼き餃子、ニラ玉、ニラモヤシ、マーボー豆腐、バンバンジー、焼きビーフン、ホルモン炒めなど、鶴亀らしい中華系のおつまみが並んでいます。

初めて行く前に知っておきたいこと

  • 💴 支払いは現金のみ。入口にも「Cash Only」の表示があります。
  • 📱 テーブルのQRはモバイルオーダー用。キャッシュレス決済用ではありません。
  • 🥟 初訪問なら、まずは「店長からのおすすめ」から選ぶと分かりやすいです。
  • 💰 お通し代(席料)は訪問時200円の案内でした。
  • 👥 一皿のボリュームがしっかりした料理も多いので、いろいろ食べたいなら2〜3人でシェアするのもおすすめ。カウンター席もあるので、一人で餃子とお酒を楽しむ使い方もしやすいです。
  • ⏰ 仕事帰りの時間帯は混み合うことも。確実に入りたい日は、少し早めの時間を狙うか事前確認が安心です。
  • 💡 今回はいろいろ飲んで食べても会計は5,000円ちょっと。一品一品が手頃なので、品数を増やして楽しみやすいのも魅力でした。

チューハイで乾杯、お通しからスタート

神田 鶴亀で飲んだチューハイ
まずはチューハイで乾杯。
神田 鶴亀のお通しキャベツ
さっぱりしたお通しのキャベツ。

まずはチューハイで乾杯。飾り気のないグラスと、昔ながらの店内の空気がよく似合います。

お通しはキャベツ。さっぱりした味付けで、このあと続く炒め物や揚げ物の前にちょうどいい一皿です。

ホルモン炒め|濃いめの味でお酒が進む

神田 鶴亀のホルモン炒め
濃いめの味付けでお酒が進むホルモン炒め。

最初のしっかり系はホルモン炒め 500円。

ホルモンに玉ねぎとニラを合わせ、照りのあるタレで炒めた一皿。大衆酒場らしい、分かりやすくお酒を呼ぶ見た目です。

店内は短冊メニューが並ぶ昔ながらの空間

神田 鶴亀の店内
短冊メニューが並ぶ、昔ながらの大衆酒場らしい店内。

店内の壁には短冊メニューがずらり。カウンター席とテーブル席があり、仕事帰りにサッと飲む人から、何品も頼んでゆっくり楽しむ人まで入りやすい雰囲気です。

主役は自家製焼き餃子

▶ 皮から手作り。鶴亀に来たら外したくない一皿。

神田 鶴亀の自家製焼き餃子
鶴亀で絶対にチェックしたい、自家製焼き餃子。

そして、鶴亀で外せないのが自家製焼き餃子 780円。

焼き面はこんがりきつね色で、写真でも分かるようにひとつひとつが大きめ。皿に並んだ姿だけでもかなり存在感があります。

過去の取材では、皮も薄力粉から手作りし、季節や湿度によって水分量を調整していると紹介されています。具材もキャベツ、豚肉、インゲン、にんにく、生姜などを合わせるという、手間のかかった餃子です。

780円だけを見ると、この店の他のメニューより少し高めに感じますが、大ぶりのサイズと皮から手作りという手間を考えると、主役として頼みたくなる一皿でした。

実際に食べてみると、餃子は評判どおりかなりおいしい。特に印象に残ったのは餡で、具材が雑に大きく残る感じではなく、ひとつひとつ丁寧に処理されているのが伝わってきます。大ぶりでも食べにくさがなく、皮と具のまとまりがよく、つい次の一個へ手が伸びる餃子でした。

管理人あき

管理人 あき

😊 あきのひとこと
メニューを見た時は「餃子780円は、この店の中ではちょっと高めだな」と思いました。でも、食べてみると納得。評判どおり本当においしく、具材が丁寧に処理されているのが分かる大ぶり餃子でした。

土曜日の15時ごろでもお客さんが入っていて、年齢層はやや高め。長く通っている人が多そうな空気も、老舗らしくていい感じです。いろいろ飲んで食べても今回の会計は5,000円ちょっと。一品一品が安いので、気になる料理をどんどん追加できるのも鶴亀の楽しさだと思いました。

五目チャーハン|締めにもシェアにも

神田 鶴亀の五目チャーハン
昔ながらの見た目がうれしい五目チャーハン。

五目チャーハン 630円は、卵、野菜、具材が細かく入り、紅生姜が添えられた昔ながらの見た目。

お酒の途中に何人かでシェアするのにも、最後の締めにするのにも使いやすい一皿です。

ニラ玉|受け継がれてきた定番

神田 鶴亀のニラ玉
創業者の祖母から受け継がれてきたニラ玉。

ニラ玉 450円は、卵をたっぷり使ったシンプルな一皿。

過去の取材では、三代目が創業者の祖母から味付けだけでなく、卵の混ぜ方まで教わった料理として紹介されています。

豪華さではなく、こういう昔ながらの定番料理に店の歴史が残っているのが面白いところです。

焼きビーフン|野菜たっぷりの名物

神田 鶴亀の焼きビーフン
野菜たっぷりの焼きビーフン。

焼きビーフン 600円は、きくらげ、ニラ、もやし、キャベツ、玉ねぎ、人参など具だくさん。

こちらも過去の取材では、三代目の叔母から受け継いだ味として紹介されています。紅生姜を混ぜながら食べると、最後まで飽きずに楽しめそうです。

若鶏の唐揚げまで追加

神田 鶴亀の若鶏の唐揚げ
最後まで追加したくなる、若鶏の唐揚げ。

最後は若鶏の唐揚げ 500円。

大ぶりの唐揚げにレモンを添えた、これぞ大衆酒場という一皿。餃子、炒め物、チャーハン、ビーフンと食べても、メニューを見るとまだ追加したくなる料理がたくさん残っています。

あきのまとめ

神田駅のすぐそばで、70年以上続く大衆酒場の空気と中華料理を一緒に楽しめる一軒でした。

鶴亀は、安さだけでなく「自家製餃子」「ニラ玉」「焼きビーフン」のように、家族から受け継がれてきた料理が今もメニューに並ぶのが魅力。

ホルモン炒めや唐揚げで飲み、餃子をつまみ、最後にチャーハンやビーフン。気取らず好きな順番で楽しめるのが大衆酒場の良さです。

神田で「昭和の雰囲気が残る酒場で、しっかり食べながら飲みたい」という日に覚えておきたいお店です。餃子やニラ玉をつまみに飲み、最後はチャーハンやビーフンで締める——そんな“町中華飲み”を気軽に楽しめるのが鶴亀の魅力です。

土曜15時という早い時間でもお客さんが入り、年齢層は高め。一方で料理は一品一品が手頃で、今回のように何品も頼んで飲んでも会計は5,000円ちょっと。老舗らしい安心感と、気軽に品数を楽しめる価格のバランスも印象に残りました。

店舗情報|鶴亀

店名 鶴亀
住所 東京都千代田区内神田3-21-2
アクセス JR神田駅 北口・東口から徒歩約1分/東京メトロ銀座線 神田駅から徒歩約1分
営業時間 15:00〜22:30を基本に営業(L.O.は早まる場合あり)
定休日 日曜・祝日
電話 03-3251-0552
席数 76席(カウンター・テーブル席)
支払い 現金のみ
訪問日 2026年9月12日

※営業時間・定休日・価格・予約条件などは変更される場合があります。訪問前に最新情報をご確認ください。

あきの食べ歩きハッピー部では、昔ながらの大衆酒場から街歩きで見つけた一軒まで、実際に食べた料理を写真と一緒に紹介していきます。
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