
マリーナベイ・サンズのインフィニティプールから始まり、 チャイナタウンの街歩き、半日観光、マーライオン、 人生初のドリアン、マックスウェル・フードセンターでの思わぬドリアン再会、カヤトースト、ラッフルズホテルのLong Bar、 そして夜のマリーナベイまで。
「シンガポールらしいもの」を一気に体験したような一日になりました。
中でもこの日いちばん印象に残ったのは、 ラッフルズホテルのLong Bar。 歴史ある空間でシンガポールスリングを楽しむ時間は、 2日目を振り返っても「この日の主役」と言いたくなる体験でした。
マリーナベイ・サンズ インフィニティプール
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チャイナタウン散策
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HIS半日観光・サルタン・モスク
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マーライオン
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人生初ドリアン&マーライオン型のお菓子
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マックスウェル・フードセンター
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カヤトースト
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ラッフルズホテル Long Bar
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夜のマリーナベイ
早朝のマリーナベイ・サンズ!憧れのインフィニティプールへ
2日目のスタートは、今回のシンガポール旅行で楽しみにしていた マリーナベイ・サンズのインフィニティプール。 まだ空が暗いうちからプールへ向かいました。 夜景を眺めながら入るプールは想像以上に特別感があり、 「マリーナベイ・サンズに泊まってよかった!」と思える瞬間でした。
大満足。また絶対入りたいと思えた体験です。
特によかったのは、 高層階から見渡すシンガポールの景色と MBS宿泊者だからこそ味わえる特別感。
早朝の空気、少しずつ明るくなる街、プールの開放感まで含めて、 「MBSに泊まったからこそできた特別な体験」として強く印象に残りました。
私たちは早朝からインフィニティプールへ行きました。まだ暗い時間から少しずつ街が明るくなる景色まで楽しめて、観光へ出かける前から「MBSに泊まった価値」を感じられた体験でした。DAY4では昼のプールも体験しているため、時間帯で景色や雰囲気が変わるのも今回の旅行で分かったポイントです。
シンガポールは一年を通して暑いイメージがありますが、 早朝の高層階は風が抜けるため、 水から上がった瞬間に少し肌寒く感じることもありました。
ただ、私たちはそれほど気になるほどではありませんでした。 水から上がったらすぐ体を拭けるようにしておけば、 より快適に楽しめると思います。
特に感動したのは、 高層階から見渡すシンガポールの景色。 そして、ここはMBSに宿泊したからこそ体験できる場所だと思うと、 より特別に感じました。
まだ街が完全に目覚める前の時間帯だからこそ、 少しずつ明るくなっていく景色も楽しめて、 プールそのものも、景色も、時間帯も含めて大満足。 また絶対入りたいと思える体験です。
チャイナタウンを街歩き!日本との違いを見つけるのも楽しい
インフィニティプールを楽しんだあとはチャイナタウンへ。 街並みを眺めながら歩いていると、 知っているお店でも日本とは少しずつ違っていて、 それを見るだけでも旅行気分が高まります。
行ってよかったですが、旅行全体の中での優先度は普通という印象でした。
有名観光地として「絶対にここ!」というより、 スターバックスやセブンイレブンなど、 普段見慣れたものの“日本との違い”を見つけながら歩くのが楽しい街でした。
時間に余裕があれば歩いてみたい、 そんな位置づけの場所です。
シンガポールのスターバックスはメニューも違う!
日本でもおなじみのスターバックスですが、 メニューを見ると日本とは違うものが並んでいて感動しました。 「同じスターバックスなのにこんなに違うんだ!」と、 ついついメニューをじっくりチェックしてしまいます。
小さなセブンイレブンにびっくり!日本の商品もたくさん
日本のお店と比べるとかなり小さく、 「こんなにコンパクトなんだ!」とびっくりしました。
店内の商品を見てみると、
日本の商品もいろいろ販売されていることにも驚き。
海外にいるのに、
日本で見慣れたパッケージを発見すると少し嬉しくなります。
チャイナタウン全体としては、
「ここだけは絶対に外せない」というほどではありませんでしたが、
こうした小さな違いを見つける街歩きが楽しかったです。
HISの半日観光へ!シンガポールの見どころを効率よく巡る
チャイナタウンを楽しんだあとはHISの半日観光へ。
シンガポールは見どころが多いので、
バスで効率よく主要スポットを回れるツアーはとても便利でした。
特に、徒歩や電車だけでは少し回りにくい場所にも行けたのがよかったところ。
移動中はバスの車窓からシンガポールの街並みを眺められるので、
単なる「移動時間」ではなく、街を見る時間としても楽しめました。
便利だったが、一度利用できれば十分というのが正直な感想です。
初めてのシンガポールで、 主要スポットを効率よく見て回るにはとても便利でした。 一方で、次回は時間に余裕があれば、 自分たちで電車や徒歩を使って回るのも楽しそうだと思います。
見られてよかったですが、旅行全体の中での優先度は普通という印象でした。
黄金色のドームや周辺の街並みには異国情緒があり、 シンガポールの別の表情を見られたのはよかったです。
ただ、Long Barやインフィニティプール、マーライオンのように 「絶対にもう一度」というほどではなく、 時間があれば立ち寄りたいスポットという位置づけです。
限られた時間でいろいろな場所を見たい旅行では、 半日観光を組み合わせるのもよい方法だと感じました。
暑い中をすべて自分たちで移動するより、 主要スポットをバスで効率よく巡れるのはかなり楽。 さらに、徒歩や電車だけでは行きにくい場所にも行けたのがよかったです。
もうひとつ印象に残ったのがバスから見るシンガポールの街並み。 華やかな観光地だけではなく、 想像していたシンガポールとは少し違うローカルな街並みも多く見られました。
場所によっては、 「意外と日本とそこまで大きく変わらない風景もあるんだな」と感じるような、 生活感のある景色も。
ツアー自体は便利でよかったですが、 次回は時間に余裕があれば自分たちで電車や徒歩を組み合わせて回るのも楽しそうだと思います。
やっぱり見ておきたい!本物のマーライオンへ
シンガポールといえば、 やっぱり外せないのがマーライオン。 テレビや写真で何度も見ていた景色ですが、 実際に目の前にすると 「シンガポールに来たんだな」と改めて実感します。
やっぱり絶対見ておきたい。かなり満足というのが率直な感想です。
写真やテレビで何度も見ていた場所だからこそ、 実際に目の前に立つと 「本当にシンガポールに来たんだ」という実感が一気に高まりました。
Long Barやインフィニティプールとはまた違う意味で、 初めてのシンガポール旅行では外せない王道スポットだと思います。
本物のマーライオンは動画でも!
▶ 水を吹き出すマーライオンを動画でも
人生初のドリアン!ところが「食べられない事件」に(笑)
マーライオン周辺で見つけたのがドリアンのお店。 せっかくここまで来たので、 人生で初めてドリアンに挑戦してみることにしました。
味・また食べたい度:★★☆☆☆ 2/5
正直、味はかなり苦手で、 「もう一度食べたいか?」と聞かれたら、もう食べなくてもいいかなというのが本音です。
ただし、旅行体験としてはかなり面白く、 初めてドリアンに挑戦して苦戦したこと自体が、 忘れられない思い出になりました。
食べ物としては2/5、体験としては4/5。 このギャップも含めて、シンガポール旅行らしい思い出です。
黄色い果肉は見るからに濃厚そう。 ところが実際に食べてみると、 独特の香りと味にかなり苦戦しました。
結局、なかなか食べ進めることができず、 「人生初ドリアン、食べられなかった事件」 として旅行中の忘れられない出来事になりました(笑)。
ドリアンは独特の強い香りがあるため、 公共交通や施設では持ち込みに注意が必要です。
買ったドリアンはそのまま長時間持ち歩かず、 購入したお店や食べられる場所で楽しむのが安心です。
人生初ドリアンの様子は動画でも
▶ ドリアン初体験のリアルな反応①
味は正直かなり苦手で、 もう一度食べたいとは思わないのですが、 「人生で初めてドリアンを食べた」という体験そのものはかなり面白かったです。
動画を見返すと、 自分でも「かなり苦戦しているな」と笑ってしまいます。
味としては2/5、体験としては4/5。 こういう予定どおりにいかなかった出来事ほど、 旅行が終わると意外とよく覚えていたりします。
シンガポールで見つけたマーライオン型のおやつ
ドリアンのお店でさらに気になったのが、 マーライオンの形をしたおやつ。 シンガポールらしい見た目で、 つい写真を撮りたくなりました。
あきのおっちょこちょい炸裂!「全部のせ」を頼んだら、まさかの人生2度目のドリアン(笑)
マックスウェル・フードセンターでローカルグルメを満喫
人生初のドリアンに挑戦したあとに向かったのが、 マックスウェル・フードセンター(Maxwell Food Centre)。 チャイナタウン周辺でローカルフードを楽しめるホーカーセンターで、 いろいろなお店が並ぶ中を歩くだけでも「シンガポールに来た!」という雰囲気を味わえました。
マックスウェル・フードセンターは、チャイナタウン周辺でローカルフードをまとめて楽しめるホーカーセンター。 今回写真に残っている天天海南鶏飯(Tian Tian Hainanese Chicken Rice)のメニューや、 老伴豆花(Lao Ban Soya Beancurd)の豆花・豆乳ドリンクなど、 シンガポールらしい食を一度に見て回れたのが楽しかったです。
※営業時間・価格・営業店舗などは変更される場合があります。訪問前に各店舗・施設の最新情報をご確認ください。
「全部のせなら間違いない!」と思ったら……またドリアン!?
そしてマックスウェルで、かき氷のような冷たいデザートを注文することに。 細かい内容をよく分からないまま、 「せっかくだから全部のせにしてみよう!」と選んだあき。
ところが、食べ始めてびっくり。 まさかのドリアンが入っていました(笑)。
少し前に人生初のドリアンを食べて、 「私はちょっと苦手かも……」となったばかり。
それなのに、今度は自分で「全部のせ」を頼んで、 まさかの人生2度目のドリアンを引き当てるという展開に。
狙ったわけではないのに、同じ日に2回もドリアンと出会ってしまいました(笑)。
まさか同じ日に人生2度目のドリアンまで食べることになるとは!
自分でも「なんでまたドリアンを引き当ててるの?」と笑ってしまいました。 こういう予定外の出来事も、旅が終わるとすごくよく覚えています。
同席した中国人ご夫婦に助けてもらい、思いがけない交流に
どうしてもドリアンの部分が食べられず困っていたところ、 同じ席になった中国人のご夫婦が食べてくれました。
しかも、その代わりに分けてくれたのが、 豆乳の豆花と豆乳の飲み物。 これがすごくおいしくて、ドリアンで困っていたところから一転、 思いがけずおいしいものに出会えました。
話を聞くと、そのご夫婦は以前シンガポールで仕事をしていて、住んでいたこともあるそう。 「だから、こういうおいしいものをよく知っているんだな」と納得しました。
今回は、たまたま同じ席になったご夫婦との交流から、 自分たちだけでは選べなかった豆花と豆乳ドリンクに出会えました。 観光名所を見るだけではなく、こうした偶然の交流もホーカーの楽しい思い出になりました。
シンガポール名物のカヤトースト!歴史・食べ方・注文のコツも知っておくともっと楽しい
観光を楽しんだあとは、 シンガポールで食べてみたかったカヤトーストへ。
シンガポールらしい体験として、一度食べられてよかったというのが率直な感想です。
「また絶対に食べたい!」というほどではありませんでしたが、 カヤトースト・卵・コーヒーをセットで楽しむスタイルも含めて、 現地らしい朝食文化を体験できたことに価値を感じました。
カヤトーストは、トーストしたパンにカヤ(卵・ココナッツミルク・砂糖などから作る甘いスプレッド)とバターを合わせて食べる、シンガポールを代表する朝食のひとつです。
シンガポールのNational Heritage Boardでは、 カヤトースト+半熟卵+海南式のコピ(コーヒー)または紅茶を組み合わせた昔ながらの朝食を、 「Nanyang breakfast(南洋式朝食)」として紹介しています。 海南系移民とコピティアム文化の歴史とも深く結びついた食文化です。
※ここは「あきが実際に食べた感想」とは分けた、シンガポールの食文化についての参考情報です。
初めてなら「カヤトースト+半熟卵+コピ」のセットで注文したい
初めてカヤトーストを食べるなら、 カヤトーストだけでなく、半熟卵とコピ(ローカルコーヒー)または紅茶が付くセットを選ぶと、 昔ながらのシンガポール朝食をまとめて体験できます。
半熟卵は器に割り、ダークソイソースと白コショウを加えて食べるのが定番。 カヤトーストをそのまま食べてもよいですし、 卵につけながら食べるスタイルもあります。 甘いカヤとバター、塩気のある卵、コピを交互に味わうと、 単品で食べるのとはまた違った楽しさがあります。
私たちも実際に、
カヤトースト・卵・コーヒーをセットで楽しみました。
日本のモーニングにも少し似ていますが、
カヤの甘さと半熟卵、ローカルコーヒーの組み合わせになると、
一気にシンガポールらしい一食になります。
味そのものは「絶対また食べたい」というほどではありませんでしたが、
現地らしい食べ方を実際に体験できたという意味では、
食べてみてよかったと思います。
シンガポールでカヤトーストを食べるなら?有名店4選
カヤトーストは店によってパンの厚さや焼き方、カヤの風味、コピティアムの雰囲気が違います。 ここでは「1位・2位」と優劣を決めるランキングではなく、 シンガポール旅行で候補にしやすい有名店を4店に絞りました。
① Ya Kun Kaya Toast(ヤクン・カヤトースト)
1944年創業の代表的なカヤトーストブランド。
初めてのシンガポールで「まず王道を食べてみたい」という人が候補にしやすいお店です。
Far East Squareをはじめシンガポール各地に店舗があります。
② Killiney Kopitiam(キリニー・コピティアム)
Killiney Roadの店は1919年から続く歴史ある海南系コピティアム。
昔ながらのコピティアム文化そのものを感じながら食べたい人に向いています。
③ Tong Ah Eating House(トンアー・イーティング・ハウス)
Keong Saik Roadにある老舗。
シンガポール政府観光局のチャイナタウンガイドでも、
ローカルな朝食としてカヤトースト・半熟卵・コーヒーを楽しめる店として紹介されています。
チャイナタウン観光と組み合わせやすいのも魅力です。
④ Chin Mee Chin Confectionery(チン・ミー・チン)
1925年創業の歴史ある店。
カトンの昔ながらの雰囲気と、自家製カヤを使った朝食で知られています。
王道チェーンとは少し違う、レトロなシンガポールを味わいたい人の候補です。
※店舗・営業時間・メニューは変更される場合があります。訪問前に各店の公式情報をご確認ください。
今回の記事に残っている外観・店内・料理写真だけでは、 店名を確実に特定できる材料が足りないため、有名店だったと断定していません。
旅行情報として誤った店名を載せないことを優先し、 この記事では実際に食べた体験と、別枠の「有名店候補」を分けて紹介しています。 今後、レシートや店名が分かる写真などで特定できた場合は、 ここに「あきが実際に行ったお店」として追記できます。
ラッフルズホテルのLong Barへ!憧れのシンガポールスリング
ラッフルズホテルは1887年に開業したシンガポールを代表する歴史的ホテル。 1900年代初頭、当時Cad’s Alley沿いにあったバーは、マラヤの農園主たちが集う場所として知られていました。 現在のLong Barは、1920年代のマレー半島のプランテーションを思わせる雰囲気を取り入れた空間になっています。
Long Bar名物のひとつが、ピーナッツの殻を床に落とすというユニークな習慣。 1900年代、週末に集まったゴム農園主やプランテーション所有者たちが、 振る舞われたピーナッツの殻を気軽に床へ落としていたことに由来し、現在まで伝統として残っています。
はい。ラッフルズホテル公式によると、シンガポールスリングは1915年にラッフルズの海南島出身バーテンダー、Ngiam Tong Boon(ニャム・トン・ブーン)によって考案されました。
当時は、女性が公共の場でアルコールを飲むことが社会的に好ましくないとされ、 女性には紅茶やフルーツジュースが提供されることが一般的でした。
そこでNgiam Tong Boonが考えたのが、 見た目はフルーツジュースのようなピンク色なのに、実はジンやリキュールが入ったカクテル。 これがシンガポールスリングの始まりです。
現在では世界的に知られるカクテルになっていますが、 その発祥の場所で実際に一杯を飲めることこそ、Long Barへ行く大きな魅力だと感じました。
ラッフルズホテル公式が紹介するシンガポールスリングは、 ジンをベースに、パイナップルジュース、ライムジュース、キュラソー、ベネディクティンなどを合わせ、 グレナデンとチェリーリキュールによって特徴的なピンク色に仕上げるカクテルです。
ただ「シンガポールで有名なカクテルを飲む」のではなく、 100年以上前に生まれた場所で、その歴史を知ったうえで味わうと、 Long Barで過ごす時間がより特別に感じられると思います。
2日目で一番印象に残ったのが、ラッフルズホテルのLong Barでした。歴史ある空間でシンガポールスリングを楽しむ時間そのものが特別で、「シンガポールらしい体験をしたい」という人に、この日の中でも特に残したい場所です。予約条件・営業時間・料金など変更される情報は、訪問前に公式情報を確認する前提とします。
次に向かったのが、 ラッフルズホテルにある Long Bar(ロングバー)。 ここで楽しみにしていたのが シンガポールスリングです。
大満足。また絶対行きたいと思えた、2日目で一番よかった体験です。
特によかったのは、 歴史を感じる店内の雰囲気と 本場で飲むシンガポールスリングそのもの。
シンガポールスリングは、アルコールの強さではなく いくつもの素材が重なったコクと味わいの濃さが印象的で、 かなりおいしく、また飲みたいと思える一杯でした。
料金は観光地価格でやや高めですが、 気軽に入れるのに接客や立ち振る舞いから自然に“一流”を感じる空間。 歴史の重みまで含めて、行く価値があると感じました。
名物の落花生とシンガポールスリング
袋いっぱいに入った落花生と、
鮮やかな色のシンガポールスリング。
「ここで飲んでみたかった!」という一杯を実際に楽しめたのは、
旅行の大きな思い出になりました。
シンガポールスリングは、雰囲気込みでよかったというだけではなく、
味そのものがかなりおいしく、また飲みたいと思いました。
特に印象的だったのが、その味の濃さとコク。
アルコールが強いという意味ではなく、
パイナップルやジン、チェリーブランデー、ベネディクティン、コアントロー、
ライムジュース、グレナデンシロップ、アンゴスチュラビターズなど、
いくつもの素材が重なっているのに、全体の配合がとてもよくまとまっていました。
歴史あるLong Barの雰囲気の中で飲むからこそ特別で、
しかも一杯そのものもしっかりおいしい。
この両方がそろっていたからこそ、強く印象に残ったのだと思います。
また、店員さんの接客もとても印象的でした。
気軽に入れる雰囲気なのに、対応や立ち振る舞いは自然で上質。
「一流ですよ」と見せつける感じではないのに、なぜか一流だと感じる。
そんな空気に、ラッフルズホテルとLong Barが積み重ねてきた
歴史の重みを感じました。
最初は少しびっくりしたのが、 食べ終わったピーナッツの殻を そのまま床へ落としてよいというLong Bar独特のスタイル。 普段なら絶対にしないことなので最初は少し躊躇しますが、 これもLong Barで昔から続いている伝統のひとつ。 こんな体験ができるのもおもしろかったです。
Long Barの空気感は動画でも
▶ Long Barの店内を動画で見る
▶ 写真とはまた違うLong Barの空気感
▶ Long Barで過ごした時間を動画でも
2日目の最後は夜のマリーナベイ!絶対に残したいMBSの夜景
朝からたっぷり観光した2日目。 最後は夜のマリーナベイへ。 昼間とはまったく違い、 ライトアップされたマリーナベイ・サンズが 水面の向こうに浮かび上がります。
2日目の記事で、絶対に残したい1場面です。
かなり感動。また絶対見たいと思える景色でした。
昼間とはまったく違う表情で、 ライトアップされたMBSと湾岸の景色はとてもきれい。 「夜に見る価値がある」と素直に思える景色でした。
朝のインフィニティプールとはまた違う角度からMBSを楽しめたことで、 同じ建物でも時間帯によって印象が大きく変わるのも面白かったです。
夜景は動画でも残しました
▶ 夜のマリーナベイを動画で見る
▶ ライトアップされたMBSと湾岸の景色
早朝はインフィニティプールから街を眺め、 一日の最後には反対側からライトアップされた マリーナベイ・サンズを見る。
同じ建物でも時間と場所が変わるだけで、 まったく違う景色になりました。
夜のマリーナベイは★★★★★ 5/5。 とてもきれいで、 また絶対見たいと思える夜景でした。
⭐ 2日目の満足度まとめ
| ラッフルズホテル Long Bar | ★★★★★ 5/5 |
|---|---|
| MBSインフィニティプール | ★★★★★ 5/5 |
| マーライオン | ★★★★★ 5/5 |
| 夜のマリーナベイ・MBS夜景 | ★★★★★ 5/5 |
| 人生初ドリアン(体験) | ★★★★☆ 4/5 |
| 人生初ドリアン(味・また食べたい度) | ★★☆☆☆ 2/5 |
| HIS半日観光 | ★★★☆☆ 3/5 |
| チャイナタウン | ★★★☆☆ 3/5 |
| サルタン・モスク周辺 | ★★★☆☆ 3/5 |
| カヤトースト | ★★★☆☆ 3/5 |
| 2日目全体 | ★★★★★ 5/5 |
※ 評価は実際に訪れて感じた個人的な満足度です。 ドリアンは「食べ物としての好み」と「旅行体験としての面白さ」を分けて評価しています。
シンガポール旅行2日目を振り返って
朝から夜まで大満足。かなり良い1日だったというのが2日目全体の感想です。
インフィニティプールから始まり、 チャイナタウン、半日観光、マーライオン、初ドリアン、マックスウェル・フードセンター、カヤトースト、 Long Bar、そして夜のマリーナベイまで。 シンガポールらしい体験を1日にギュッと詰め込めたのが、この日の魅力でした。
一番よかった体験はラッフルズホテルのLong Bar。 そして、記事で絶対に残したい1場面は 夜のマリーナベイ・MBS夜景です。
ドリアンのように味は苦手でも体験として面白かったもの、 HIS半日観光やチャイナタウンのように単体では3/5でも 1日の流れに入ると楽しめたものもありました。
すべてが満点だから5/5なのではなく、 いろいろな体験を重ねた結果として「またほぼ同じ1日を過ごしたい」と思えた。 それが2日目全体を5/5にした理由です。
答えは「ほぼ同じ内容でまた回りたい」です。
HIS半日観光やチャイナタウンなど、 単体では「優先度は普通」と感じた場所もありましたが、 Long Bar、インフィニティプール、マーライオン、夜景まで含めて 1日の流れとして体験すると満足度はかなり高かったです。
朝から夜まで少し盛りだくさんではありますが、 この組み合わせだからこそ 「シンガポールらしい1日を丸ごと楽しめた」と思います。
まさに「シンガポールのハイライト」を1日にギュッと詰め込んだような、 夢のような時間でした!
そんなオシャレな体験の合間に挟まった、 まさかの「ドリアン撃沈事件」(笑)。 動画を見返すと自分でも笑ってしまいますが、 完璧な観光だけでなく、 こういうローカルな失敗体験こそが旅行のスパイスになりますね。
明日はどんな出会い、 そしてどんなハプニングがあるのか。 3日目も全力で楽しみたいと思います!


















