
東十条・ラーメン・百名店
東十条を代表する人気ラーメン店を訪れました
この記事では、「燦燦斗(さんさんと)」で食べたらーめんと辛つけ(大盛)を写真付きで紹介します。濃厚なのに重すぎないスープや、しなやかな中太麺に加え、夜のわずか2時間半だけ営業する訪問ハードルの高さもまとめました。
東十条で名前が挙がる、完成度の高い一杯
東十条のラーメン店を探すと、必ずといってよいほど名前が挙がるのが「燦燦斗」です。カウンター数席の小さなお店ながら、ラーメン好きが訪れ、開店前から並びができることもある人気店です。
看板のらーめんは、動物系の濃厚なうまみと魚介の香りが共存する一杯。濃厚でありながら重たさや雑味を感じにくく、パンチと余韻がしっかり残る味わいでした。
営業は夜の2時間半だけ!?
燦燦斗の営業時間は18:00~20:30のわずか2時間半。さらに月曜日と木曜日が定休日のため、都内の有名店の中でも予定を合わせにくい一軒です。夜だけひっそり開く“幻の名店”を目指すような特別感があります。
燦燦斗の見どころ
今回注文したメニュー
ラーメン・つけ麺
- らーめん700円
- 辛つけ 大盛950円
2品の合計:1,650円
※料理名と価格は訪問時点です。内容や価格は変更される場合があります。
まず食べたい看板の「らーめん」700円

看板メニューのらーめんは、動物系の濃厚なうまみと魚介の芳醇な香りが共存する一杯です。濃厚でありながら重たすぎず、雑味を感じにくいまとまりのよさが印象に残りました。
麺はしなやかな中太麺で、スープをまとったときの一体感が見事です。メンマやチャーシューも丁寧に仕上げられており、シンプルな構成でも満足感がしっかりありました。
特にチャーシューは、肉のうまみをしっかり感じるクラシックな焼豚タイプ。お肉が好きな人は、特製やチャーシュー増しも候補にすると、燦燦斗らしい満足感をさらに楽しめそうです。
あきのひとこと
動物系のガツンとしたコクと、魚介のふくよかな香りがすっと身体に染み渡ります。濃厚スープは大好物ですが、燦燦斗さんのラーメンは私たち世代でも全く胃もたれせず、最後まで気持ちよく飲み干せちゃう上品なバランスが見事!夫婦で並んででも定期的に通いたくなる、大人のための名店です。
刺激とうまみを楽しむ「辛つけ 大盛」950円


辛つけは、つけ汁のコクとうまみに辛さが重なり、麺を力強く楽しめる一品です。大盛でも麺のしなやかな食感が心地よく、つけ汁との絡みを最後まで味わえました。
単に辛いだけではなく、もとのスープの濃厚なうまみが土台にあるため、辛さの奥に魚介や動物系の風味を感じられます。らーめんとは違う方向から、燦燦斗の麺とスープを楽しめました。
あきのひとこと
刺激的な辛さの奥に、ベースとなる濃厚な旨味がどっしりと構えているので、ただ辛いだけじゃない奥深い味わい!大盛りのしなやかな麺も、あっという間にペロリと平らげてしまいました。今日は少し刺激が欲しい!という日には、迷わずこの「辛つけ」をおすすめします。
営業は夜の2時間半だけ!? 訪問前に知っておきたいこと


燦燦斗は、カウンター数席の小さなお店です。営業は18:00~20:30の夜2時間半のみで、開店前から並びができることもあります。予定を合わせにくいからこそ、訪問できたときの特別感が強い一軒です。
東十条駅北口から近いものの、線路沿いの坂や階段の途中にひっそりと店を構えています。駅近なのに隠れ家のような立地で、初めて訪れると少し見つけにくいため、地図を確認しながら向かうと安心です。
訪問前に押さえておきたいポイント
次回は常連に愛される「油そば」も食べてみたい
初めての訪問では看板のらーめん、辛いものが好きなら辛つけを選びたくなりますが、常連や地元のファンから支持されているのが油そばです。
生玉子を絡めて楽しむ、ジャンクさと計算されたうまみを併せ持つ一杯とのこと。今回は食べていないため、次回は常連に愛される油そばも注文してみたいと思います。
燦燦斗はこんな人におすすめ
店舗情報
| 店名 | 燦燦斗(さんさんと) |
|---|---|
| 最寄り駅 | JR京浜東北線・東十条駅 北口から徒歩約2分 |
| 住所 | 東京都北区中十条3-16-15 |
| 営業時間 | 火・水・金・土・日 18:00~20:30 |
| 定休日 | 月曜日・木曜日 |
| 予約 | 予約不可 |
| 支払方法 | 現金を用意しておくと安心です |
| 受賞歴 | 食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2025選出 |
地図はこちらです。
営業時間・定休日・メニュー・価格・支払方法などは変更される場合があります。訪問前に最新の店舗情報をご確認ください。
まとめ
「燦燦斗」は、東十条を代表する人気ラーメン店として知られ、看板のらーめんでは動物系の濃厚なうまみと魚介の香りをバランスよく楽しめました。辛つけも、刺激の奥にベースのうまみを感じられる完成度の高い一杯です。
濃厚なのに重たすぎず、麺・スープ・具材の完成度が高いのが大きな魅力です。営業は夜の2時間半だけで、駅近ながら隠れ家のような場所にあるため、訪問そのものにも特別感があります。初回はらーめん、刺激が欲しい日は辛つけ、再訪時には常連人気の油そばやチャーシュー増しも試してみたい名店です。



















