
豆大福で有名な高輪の老舗 「松島屋」。 今回のお目当ては、以前から予約していた 栗蒸し羊羹です。
包みを開けてまず驚いたのが、 栗のボリューム。 栗がそのまま入っているような豪快さで、 ここまで栗の存在感が強い羊羹は初めてでした。
秋の味覚をぜいたくに
羊羹の中には、大きな栗がごろごろ。 端から端まで栗が見えていて、 秋の味覚をぜいたくに食べている感じです。
食感は、一般的な水羊羹よりも 少しもちもち感のある仕上がり。 甘さはややしっかりめですが、 大きな栗と一緒に食べるとバランスが取れていました。
個人的には、 玉露など、しっかりした日本茶と合わせたくなる味。 ゆっくりお茶をいれて楽しみたい一品です。
茨城の新栗を使った秋限定の味
松島屋の栗蒸し羊羹は、 茨城県産の新栗を使った秋限定の商品 として紹介されています。
笠間産など、茨城の栗が使われるという情報もあり、 今回ちょうど 笠間・岩間で栗拾いを体験したばかり だったので、個人的にもかなり気になるつながりでした。
栗畑で実際に収穫し、 育てる人や加工の工程まで見たあとに、 こうして東京で栗のお菓子を食べると、 一粒の栗の背景まで少し身近に感じます。
東京駅から特急「ときわ」で岩間へ。 栗畑で希少な和栗「人丸」を収穫し、 モンブランや栗ほうじ茶、加工工程まで楽しんだ 栗づくしの一日を詳しく紹介しています。
▶ 【都内から楽しむ秋旅】笠間・岩間で栗拾い体験!希少な和栗「人丸」と出会う一日高輪の老舗「松島屋」
松島屋といえば、 東京三大豆大福のひとつとして知られる有名店。 豆大福を目当てに訪れる人も多いですが、 秋の栗蒸し羊羹も人気の商品です。
今回は事前に予約して、 ようやく購入することができました。
予約していても行列には注意
予約しているから、すぐ受け取れる…… と思っていたのですが、 予約済みでも列に並ぶ必要がありました。
予約品だけを受け取るなら、朝一番の行列が落ち着いた頃を狙うのもよさそう。
ただし、豆大福など他の商品も一緒に買いたい場合は、 売り切れる可能性が高いので早めがおすすめです。
お店は昔ながらの雰囲気で、 店内の奥には和菓子を作っている様子も見えました。 この空気感も松島屋らしさのひとつです。
3,500円・現金のみ・要冷蔵
今回購入した栗蒸し羊羹は 3,500円。 支払いは現金のみでした。
また、商品は要冷蔵。 購入時の案内には 「3~4日中にお召し上がり下さい」 と書かれています。
買ったあとにしばらく持ち歩く予定なら、 簡易の保冷袋を持っていくのがおすすめ。 特に気温の高い日は準備しておいた方が安心です。

















